妹犬のサポートが大切。
こんにちは(*^-^*)アニマルコミュニケーターの山本のりこです。
先日、海斗くん(16歳)と遠隔セッションさせて頂きました。
ご依頼はシニア期の海斗くんがより暮らしやすくする為のセッション内容でした。
海斗くんは抱っこしようとすると噛むようになってきたとの事。
シニア期になると目や耳も衰え、触られたくない場所も出てきます。
海斗くんのこうして欲しい。を伝えさせて頂きました。
海斗くんは自分の老いていくことを認め
「老いてきて思い通りに行かないけど、これも自分」伝えてくれました。
海斗くんには妹犬がいます。
妹犬の事を「お散歩の時に前を歩いてくれると安心」と話してくれました。
目も衰え、前を歩いてくれると進行方向が分かって安心するそうです。
海斗くんにとって妹犬の存在は大切。そして、お散歩もサポートしてくれる存在でした。
他にも花の匂いを感じたい。穏やかに過ごしたい。等伝えてくれました。
お花は桜のイメージ。お花見が楽しみだね。
セッションの後は飼い主さんとシニア談議に花を咲かせてしまいました。
シニア期になると、いろんな変化に戸惑う飼い主さんも多いと思います。
アニマルコミュニケーションでシニア期のペット達の「こうして欲しい」や「こう過ごしたい」を聞く事によって、ペット達との生活がより豊かに楽しく過ごますよ。
(実際私もアニマルコミュニケーションにより楽しく過ごせた一人です)
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